FXの意味は外国為替証拠金?
FX取引と言うと外貨の売買で利益を得る投資方法として認知されていますが、実際にFXと言うのはどういう意味なのでしょうか。
正確には、FXの正式名称はForeignExchangeといい、平たく言えば通貨同士の両替のことを指しますが、最近よく耳にする投資方法としてのFXというのは、外国為替証拠金取引のことを指すことが一般的です。
要するに外貨の両替のシステムを利用した取引と言うことですね。
FXが通貨の両替を意味すると言うのは納得ですが、証拠金取引と言うのはどういう意味でしょうか。
証拠金取引とは、口座に入れたお金を担保にその数倍の金額の取引を行うことができると言うシステムです。
FX取引ではこの証拠金に対する実際の取引金額の倍率のことをレバレッジと呼んでおり、2倍ぐらいから10倍、時には100倍といった高倍率で取引が行われています。
このレバレッジが高ければ高いほど、利益を得たときの儲けが大きくなるわけですが、逆に損をした場合にはその損益も数倍になると言う危険をはらんでおり、FXがハイリスク・ハイリターンな投資といわれるゆえんにもなっています。
レバレッジについてはFX会社によって上限が設定されていますが、この倍率で運用を行うと設定できるわけではありません。
そのため、今もっている外貨の資産価値と口座に入金している額とを計算して、現時点でレバレッジを何倍で運用しているのかと言うことを常に把握しておく必要があるのです。